信頼度UP
NSCA-CPTを取得する事で、一定以上のレベルの知識や実力を持っていることを証明できるため、パーソナルトレーナーとしての信頼度を高めることができます。

編集部
資格を持っている人から指導を受けるのか、資格を持っていない人から受けるのかで、かなりイメージは変わります。
依頼&案件の増加
SNS・ホームページ・パンフレット等の紹介欄に、NSCA-CPTを保有していることを記載することで、依頼や案件数の増加に繋がります。会ったことのない人に対しても、目に見える形で自分の知識や能力を示せるため、パーソナルトレーナーとしての活動の幅が広がりやすくなります。

資格を持っているトレーナーだと安心できる!
NSCA-CSCSに向けた土台作り
NSCAジャパンは、健康や体力作りを重視したパーソナルトレーナーの資格である「NSCA-CPT」に加えて、パフォーマンスアップを重視したアスリートやチーム向けの資格である「NSCA-CSCS」を展開しています。

編集部
プロチームで働くスタッフで、NSCA-CSCSを取得している方も多いです!

トレーナー資格「NSCA-CSCS」とは?受験条件・勉強法・資格の活用方法を紹介
全米ストレングス&コンディショニング協会(通称、NSCA)の認定資格の一つである「N...
NSCA-CSCSの合格率は「約55%」とNSCA-CPTに比べて難易度が高いですが、NSCA-CPTに合格し、基礎を徹底した状態でNSCA-CSCSに挑戦することで、よりスムーズな学習が可能になり、合格に近づくことができます。
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